村5−4 轟竜ティガレックス
村5−4狩猟クエスト轟竜ティガレックス:ティガレックス1頭の狩猟
武器 討伐隊正式銃槍
頭 ギザミヘルム
胴 スティールメイル
腕 ギザミアーム
腰 ガブラスーツベルト
脚 ギザミグリーヴ
攻322 防156
スキル 業物 ガード性能+1 砥石使用高速化 防御−20
持ち込みアイテム 回復薬10 回復薬G10 砥石20 守りの護符 こんがり肉3 大タル爆弾G2 ペイントボール10 千里眼の薬3 クーラードリンク3
―――――――――――――――――――――――――
砂漠
ムツキ「さてと。まずは千里眼の薬を飲みますか( ´〜)◇yゴキュ」
スコット「砂漠で闇雲に走るのも大変だからニャ(・ω・ )」
千里眼の薬でモンスターの位置確認しペイントボールを当てる予定。
ムツキ「ペイントボールを当てない事には見失っちゃうからね( ̄▽ ̄)」
ムツキ「しかも砂漠はクーラードリンク必要だし無駄な行動削りたいしね( ^ー゜)」
井戸を通り洞窟を抜ける。
エリア5。
スコット「遠くにティガレックスが見えるニャ(・ω・;)」
ムツキ「これだけ離れてれば大丈夫かしら( ̄-  ̄ )」
洞窟より少し進んだ場所に大タル爆弾Gを2個セットする。
スコット「こんな所にセットしていいニャか?(・ω・。)」
ムツキ「この距離だと岩を飛ばされても当たらないし(⌒∇⌒ )」
ムツキ「それに離れてると高確率で突進だからカウンターってね( ̄ー ̄)」
スコット「さすがムツキニャ。離れた位置での小細工が得意ニャね(^ω^)」
ムツキ「なんか引っ掛かるけど…ありがと( ̄▽ ̄;)」
スコット「おびき寄せて来るニャ(・ω´・ ))==」
スコットはティガレックスに走って行く。
ムツキは大タル爆弾Gの後ろで待機する。
こちらに気付きティガレックスが突進でムツキに向かってくる。
突進の速さも考え少し早いタイミングで砲撃で起爆。
ムツキ「どうよ!突進さえ跳ね返す爆弾Gの威力は!(∩・`д-)」
ティガレックスは怯んだ後再び突進をして来た。
ムツキ「なんのぉ!うりゃ! ガキン└(・_´・≡( ・`_-)♂ザシュッ」
それをガードしそのまま振り向き上方突きが尻尾に命中。
後ろは壁の為にティガレックスとの距離はそう離れていない。
尻尾に向かって踏み込み突き。
ムツキ「セイッ!!(・`д・)≡◯>」
ティガレックスが両腕を地につけ咆哮。
近距離で咆哮をガードしたムツキ。
ムツキ「隙だらけよ!( ・`Д´・)/チャンス」
竜撃砲を撃ちこまれたティガレックスは後ずさり更に後ろにジャンプした。
血管を浮き立たせ己の力を誇示するように猛り叫んだ。
「ゴア゙ァァァーーーーー!!」
スコット「あの様子じゃ相当怒ってるニャ…気を付けるニャよ(・ω´・;)」
ムツキ「任せて頂戴。これでも結構戦って来てるのよ私!( ^ー゜)」
突進して目の前での噛み付きをガードし
上方突き→上方突き→上方突き。
回転攻撃をガードして
上方突き→上方突き→上方突き→斜め砲撃→上方突き。
連続で回転攻撃を繰り出すティガレックス。
ムツキはガードで減ったスタミナ回復の為に上方突きを繰り出す。
その隙が無ければガードのまま歩いてスタミナを回復させる。
スコット「体力は大丈夫ニャか?=(・ω´・;)フゥ」
ムツキ「肘にチョイチョイやられてるけど問題ないわ(; ̄ー ̄)」
ティガレックスが離れた。
ムツキ「ヨシッ!この隙にリロード!( ̄д ̄ )ガシャコン」
そんなに悪いタイミングではなかったと思ったが。
「ゴウンッ!!」
ティガレックスの飛ばした岩がムツキを直撃した。
体力の半分以上を持ってかれる。
ムツキ「…さすが…怒時の攻撃は痛いわねぇ Orz」
近くの洞窟で回復し再戦。
ティガレックスの怒りは収まっている。
すぐさま支給品シビレ罠をセットする。
スコット「今セットするニャか? ( ・ω・)」
ムツキ「怒りが収まった直後ならそう簡単に怒らないでしょ(・ε・ )」
スコット「怒り状態になった瞬間罠を抜けるから勿体無いからニャ( ̄ω ̄ )」
罠にかけ攻撃する。
ムツキ「うまくいけば上方突き3×3と竜撃砲も撃てるはず(*´艸`)シシシ」
スコット「ニャ!?血管が浮き出てきたニャ!Σ(;°ω°)」
ムツキ「エッ!そんなに攻撃してないわよΣ(゚艸゚;)」
ティガは怒り状態になり罠を抜けた。
ムツキ「竜撃砲にしとけば…。でも怒り易いのは弱ってるからよ!(゚∀゚ )」
その後突進を2度繰り返しエリア2へ飛んでいった。
エリア2で竜撃砲を3発撃ち込んだところでエリア移動。
ムツキ「あれ?中々倒せないわね( ̄〜 ̄;)」
スコット「本当にティガレックス弱ってるニャか〜?( ̄ω ̄ )」
ムツキ「怒り易いからそうだと思うんだけど…。知るか!!(*´∀`*)」
スコット「開き直ったニャね…(;=ω=)」
エリア5
ティガの顔面にキズが現れ脚を引きずり始めエリア9へ移動。
そしてスコットが倒す。
目標達成
ムツキ「帰るわよ〜((( ´∀`)」
スコ「ちょ、ちょっと待つニャ!?(;°ω°)」
ムツキ「どうしたの〜?(´3`)」
スコット「最後の展開適当すぎないニャ!?(;^ω^)」
ムツキ「いつもこんな感じよ〜(´Д`)」
スコット「ティガレックス倒した辺りの展開とか写真とか色々有るニャヾ(;'ω')ノ」
ムツキ「えー。無いわよ(・ε・ )」
スコット「…スコット結構がんばったのにニャ…( ´-ω-)=3フー」
ムツキ「なーんてね。スコットがティガ倒した記念だもん。写真あるわよ(^▽^)」
スコット「何ニャー。あるニャね。折角だから見せて貰うニャ♪(〃 ̄ω ̄〃ゞ」
ムツキ「はい、コレが倒した瞬間ね(^◇^)」
スコット「……どこニャ?目を細めても分からないニャよ…(=ω=;)」
ムツキ「ここよ、コ・コ。ティガの頭近くのコレよ(.ε.)」
スコット「ちっちゃいニャねー。豆みたいで誰か分からないニャ(ΦωΦ;)」
ムツキ「大事なのはスコットが倒した事実よ。私は見てるからアナタを(^-^)」
スコット「ムツキー゚.+。(*'ω'*)。+.゚。」
スコット「…そうニャ。写真より大事なものがあるニャ(・`ω・)9」
ムツキ「そうそう。その意気よ( ^ー゜)」
「パサッ」
スコット「なんか落ちたニャよ(.ω.)」
ムツキ「それ私の写真ね。綺麗に写りたくて頑張ったわ( ̄▽ ̄)」
スコット「完全にカメラの方向いてるニャね…(o゚ω゚o;)」
ムツキ「その角度中々撮れなくて苦労したわ〜( ´З`)」
クエストクリアー
―――――――――――――――――――――――――