村5−2 雪獅子、二重の咆哮

村5−2狩猟クエスト雪獅子、二重の咆哮:ドドブランゴ2頭の狩猟

頭  バトルヘルム
胴  ギアノスメイル
腕  バトルアーム
腰  ギアノスフォールド
脚  ギアノスグリーヴ

攻322 防97

スキル  自動マーキング ガード性能+1 砥石使用高速化

持ち込みアイテム  回復薬10 回復薬G10 砥石20 守りの護符 こんがり肉3 ホットドリンク2 大タル爆弾G2


――――――――――――――――――――――――


ムツキ「今回からLV5クエスト突入ーー(>▽<)」


   「 イェ──ヽ( ゚ω゚)人(゚∀゚ )ノ──ィ 」


スコット「これからも気を引き締めて挑まないとニャ(^ω^)」


ムツキ「大丈夫よ〜。ここまで来れるって事は実力ある証拠よ( ´Д`)ラクショ-」


スコット「早速ダレてるニャね…(=ω=;)」


ムツキ「そーんなコト無いわよ〜。まぁ、サクッとクリアしましょ(* ゜∀ ゜*)」


  雪山


  自動マーキングで確認。

  ドドブランゴはエリア1と7に居る。


  エリア1のドドブランゴと戦闘開始。


  …………


スコット「気を引き締めるように話したニャよね( -`ω-)」


ムツキ「………………はい(;-_-;)」


スコット「クエスト始まって今何分ニャ?( -`ω-)」


ムツキ「……………1分です(-_-;)ゞ」


スコット「ここはどこニャか?(  -`ω)」


ムツキ「えー、キャンプと思われます( ̄▽ ̄;)」


スコット「頼むニャよムツキー。何でベッドで寝ているニャ!(;ω;)」


ムツキ「待ってよー。私にも理由ぐらい言わせてよー( ̄3 ̄)」


スコット「何ニャ?( ̄ω ̄ )」


ムツキ「私ドドブランゴ苦手だったわ(^▽^;)」


スコット「だったら尚の事気を引き締めて欲しいニャよ(ΦωΦ;)」


   「大丈夫ニャね! ムキ-(o゚ω゚o))A`)ムギュ は、はい…善処します」


  しかし攻略法が中々見つからない。


ムツキ「ぶん殴りラリアットの隙なんか狙えそうねっと!(  ̄Д ̄)≡>」


スコット「岩投げの着地やブレスの隙もチャンスニャね(・`ω・)シ」


  氷の塊やブレスを避けながら攻撃する。


  しばらくしてドドブランゴが移動する。


  今の戦闘エリアはキャンプのすぐ隣。

  追いかける前にキャンプのベッドで体力を回復させる。


ムツキ「利用できるものは利用しないとね( ^ー゜)」


  キャンプで回復後エリア6に追いかける。


  エリア6の雪山に入る洞窟前で立ち止まる。


スコット「どうしたニャ?(・ω・ )」


ムツキ「あいつらが合流したわ( ̄-  ̄ )」


ムツキ「同時に2頭相手にするのはマズイわね。待ってましょ(-_-)ゞ」


スコット「スキルの自動マーキングってこんな時便利ニャね(^ω^ )」


  1頭が移動したのを確認しエリア6へ入る。


ムツキ「動きが早くて竜撃砲が当たらないっ( ̄〜 ̄;)クッ」


  ボディプレスの振動や肘での地味な攻撃も結構厄介なドドブランゴ。


スコット「ムツキもう1頭のドドブランゴが現れたニャ!Σ(;°ω°)」


ムツキ「よし逃げるわよ!無理!2頭同時は絶対無理ー!≡≡≡ヘ(;゚Д)ノ」


  エリア移動し待つこと4分で1頭になったので中に入る。


  雪ブレスやラリアットやボディプレスの隙に攻撃。

  踏み込み突き→砲撃を当てていく。


ムツキ「1頭目撃破ー!щ(゚Д゚щ)ウラ-」


  2頭目がタイミングよく現れる。


ムツキ「ブレスをガードしての上方突きが安定してるわね( ̄ー ̄)ニヤ」


スコット「気を抜くとやられるニャ。さっきの忘れたニャか('ω'o)ホラァ」


  運良く竜撃砲も当たり体力を落としていくドドブランゴ。

  脚を引きずりエリア8に移動。


スコット「もうそろそろ倒せるニャ!気を抜いてはダメニャよ=(・ω´・;)フゥフゥ」


ムツキ「任せて!私の集中力を舐めないで欲しいわねー!(゚Д゚)クワッ」


  ブレスの隙に大タル爆弾Gをセットし上方突きで起爆。


スコット「アレは爆風をステップでかわすあの技ニャー!?Σ(;°ω°)」


   「ズッドドオオォォーン!」


  大タル爆弾Gが爆発しドドブランゴを巻き込む。


  目標達成


ムツキ「☆≡3))Д゚)ギャーーゴロゴロゴロゴロゴロン……(_xx)_ギャフン」


スコット「…予想通りのオチニャね…(・ω・;)」


ムツキ「いや、たまには成功するのよ…ホントホント…orz」


  クエストクリアー



 ドドブランゴ&ムツキ爆発1秒前